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弁護士の着手金について

弁護士に事件を依頼すると、着手金というものを払わなければなりません。

これはいわゆる手付金のようなもので、結果に関係なく弁護士への手数料として支払う必要があります。契約書を交わしてこのお金を支払うことによって、弁護士が正式に動くことになりますので、あらかじめまとまった現金を用意しておきましょう。

ただし、債務整理や回収の見込みが確実な案件などは、着手金も事件終了後に後払いにしてもらえるケースがありますし、収入が少ない人は法律扶助といって、報酬や着手金を立替払いしてもらえる制度もあります。

一度弁護士のところに相談にいって、費用等についてもきちんと説明を受けてから正式に依頼を申し込んでみるとよいでしょう。

弁護士になるためのルート

弁護士として法律事務所に勤務するためには、まずは司法試験に合格することが必須です。しかし、司法試験は誰でも自由に出願して、受験できるわけではありません。一定の受験資格を必要とするのです。

そして、弁護士になるためのルートとしては、司法試験の受験資格の取得方法によって、大きく2つに分けられます。1つ目は、法科大学院に進学して、終了することです。これは法律に携わる仕事に就きたい方の、標準的なルートと言われています。2つ目は、司法試験予備試験に合格する、予備試験ルートです。これは法科大学院に進学する余裕がない受験生などが、利用するルートとなります。

弁護士と一緒に働くパラリーガル

法律事務所で働いていると聞くとどんな職業が思いつきますか。この法律事務所というのは弁護士にだけ認められている表記となっているため、司法書士や行政書士だけが務める事務所では使用されていません。また、勤めているのは、法律事務に当たる職員でパラリーガルと呼ばれる職種もいます。

弁護士の指示の下、秘書業務や書類の作成、スケジュールの管理を行う仕事が中心です。しかし、法律に触れる業務は権限がなく行うことができません。ただ、将来、何らかの法律家を目指している人は勉強できる環境と言えますし、法学を学んだ経験があれば、それを活かして業務できる職と言えます。

知られている弁護士ほど依頼が多い

知られている弁護士の場合は、法律事務所の名前がわかっていますから、相談しやすい状況となっています。話をしやすいと判断できるなら、より安心できる可能性が生まれているので、困っているなら話を持っていきやすいのです。

法律事務所の場合は、弁護士が不在かどうかで判断は変わりますが、知られている人の場合は適切なスタッフも用意しているので、対応しやすい傾向もあります。時間をしっかりと区切って仕事を行ってくれることが何よりも大事になっていて、より多くの作業に取り組めるようになります。そうした状況を作っていくのも大事です。

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